常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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F1 シンガポールGP その1

そうです、F1が始まりました。
だから書きかけだった渡し船の記事も、急ぎUPしました。

昨日は初日でフリー走行1回目(PRACTICE1)が行われました。
今週の中ごろから、レーサーやスタッフがシンガポール入りし始め、交通規制が始まり、路線バスのルートも変更になり・・・と、街はF1開催モードになってきました。


イセタンスコッツ前でもレーサーのイベントが・・・
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オーチャードロード沿いにF1ショップがオープン
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F1はシンガポールの国際イベントとして最大のものだと思います。
観光都市で、様々な新年の行事が1年を通して催され、マリーナ・ベイ・サンズの開業によって日本だけでなく世界からも改めて注目されている国ですが、F1は国内の人よりも「観戦したい人々」のお祭りで、他のイベントとは雰囲気が違います。


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ZONE4というエリアの自由席(シートはなく、いわゆる立見席)3日間のチケット
シート有の席はSOLD OUTになったりしますが、自由席は当日でも買えます
金曜日、土曜日、日曜日の決勝とチケットの値段も高くなりますが、通しの券は割安です


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こんな感じで外から見えないように仕切られています


街の中でレースを開催するという事は、治安や競技の安全面で大変な事が多いと思います。
特に公道をサーキットとして使用するというのは、とてもハラハラする事です。
今回アジア初のマスターズ ヒストリック F1レース(※1)が行われるというので、なおさら心配は尽きません。
昨日も2台のマシンがPRACTICE中にリタイヤし(※2)オーナーだけでなく観客も大切なマシンが気掛りだったと思います。
※1 マスターズリーグのようなカテゴリー  ※2 レーサーの方は問題なかったのでご心配なく


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TV中継カメラ。フラトンホテル前のコーナーからのアングルはここから


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消防車ではなく、警察の装甲車


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PRACTICE1  カメラの性能が低くてこんな感じに

今回の目玉は何と言ってもマスターズ ヒストリックF1レースだ。
私は当日まで知らなかったので、スケジュールを見て驚いた。危険も多いストリートサーキットで開催しても大丈夫なのか。
シンガポールは「騒がしいのが縁起の良い事」という中華の国だから、今季の静かなレースでは満足しない人達に向けて誘致したのかな?とも思ったが、そういう事でもなさそうだ。
だけれど、今季のハイブリットエンジンはF1好きの人には不完全燃焼間違いなし。
早さに比べて静かな音が、私でもすっきりしない感じだった。一般車なら高評価なのにね。

そんなわけで、PRACTICE1の後、マスターズのエンジン音が響き始めたころから、パドックから離れているZONE4はちょっとざわついた感じになり、やがて往年の名車が甲高いエンジン音を轟かせて目の前を走り抜けると「これだよ!!」とみんなの気持ちは大いに高まったわけなのだ。
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