常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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無粋を承知で…

年をまたぐというのは、やはり特別な事で、先月の事でも去年となるとちょっと色あせて感じる。
と、承知の上で去年の事をぱらぱらと載せます。

昨年末に乗った飛行機の機内食で、洋食が大人気でした、と書きました。
画像も載せました。ケーキに「メリークリスマス」とある以外、まあ至ってオーソドックスなエコノミークラスの機内食でした。

大人気だったのは先に配られたメニューのせい(効果?というか)だったようで。

IMG_4329.jpg
クリスマス時期限定のメニューが配られた

機内食のメニューを配らないエアラインもあれば、写真で和食(オリエンタル)と洋食の機内食を示して選んでもらったりと色々だ。
上のようなメニューが配られるとエコノミーの客にも、ひととき心地よく過ごしてもらいたい、というような気配が感じられて良いなと思った。


まず和食のメニュー
IMG_4332.jpg

これはレギュラーメニューと思われる。和食の場合、甘辛が定番で牛肉が鶏肉になる位の違い。
普段だと、帰国する日本人が頼むのはこちらが多い。
だって季節の麺(冷麦みたいな麺か蕎麦)にご飯物だもの。ほっとする。
旅行者、居住者に関わらず日本への機内では、この麺が休まるようだ。胃袋も視覚も。


そしてこちらが洋食のメニュー
IMG_4331.jpg

なんか素適。
機内食[エコノミークラス]の枠内で、とは分かっていても、しばしレストランでのクリスマスディナーを思い浮かべる事が出来た。(う~む、マッチ売りの少女みたい…)
このメニューの効果か、インターナショナルセレクションを頼む人が続出、客室乗務員の皆さんはてんてこ舞いで、それを見ているうちに「自分の席まで数があるかなあ」と落ち着かなってくるから不思議なものだ。
機内食のクリスマスメニューってどんな感じだろう、という興味もあるし。

なんとか私の席まで足りて、機内で七面鳥をいただく事が出来ました。
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