常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

F1 その5 そして祭りは終わった

3日間にわたるF1が、レッドブル・レーシングのベッテル優勝により幕を下ろしました。

当初5年契約での開催とされたシンガポールグランプリは期間が延長され、今年も常夏のナイトレースに多くの人達が熱くなりました。

f1-14
レース終了後には、マリーナ・ベイお決まりの打ち上げ花火が


f1-9
The Shoppes at Marina Bay Sandsも紅白(赤青に見えますが)の国旗カラー
シチュエーションにより演出が変わるのです


F1開催にマリーナ・ベイ・サンズの開業と、人々の心を惹きつけるアイテムを次々と手中にして明らかに変化してきている小国。
安倍総理の3本の矢ではないけれど、的確に矢を放っているように見える今のシンガーポールは名射手と言えるかも知れません。


シンガポールはリゾート地としてはリゾート感に乏しく、歴史遺産や宗教建築も隣国と比べるべくもなく少なく、山河、四季、食文化…、なかなか他国を凌げる観光要素の厳しい国なのです。
だからビジネスや物流のハブとしては有望でも、観光地としてはハワイやバリに軍配が上がってしまう。
海外旅行の候補地として上がっても最終選考で落とされてしまうような、そんな立ち位置かも知れません。

だから「かぶらない」マトに矢を放った。
昔(5年前とかでも)シンガポールを訪れた人は印象が変わると思います。もちろん変わらないところも沢山あってそれは安心して下さい。
日本の株価が1万円を下回っている間に、お金はこんなところに流れていたのね、が実感出来るのが今のシンガポールではないでしょうか。(こんな〆?)
スポンサーサイト

Comment

Post

管理者にだけ表示を許可する

HOME : TOP

Monthly

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。