常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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歌舞伎のこと

私は歌舞伎が好きだ。

歌舞伎会にも入っている。チケット購入がスムーズに出来るというのが当初の入会理由だが、毎月機関紙も届くし、WEBマガジンも配信されるので、たとえ劇場には行けなくとも、程良くつながっている感じで有難い。

さて、この春に新装オープンとなった歌舞伎座の7月は七月花形歌舞伎、昼の部は「加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)」、夜の部が「東海道四谷怪談」である。

その四谷怪談のお岩役を、尾上菊之助が初役で演じるという。それも3役で。
お岩といえば今は亡き勘三郎の当たり役でもあった。あの勘三郎のお岩はもう観られない。
この先、誰がこの役を当たり役として演じる事になってゆくのか、暫くは模索の時間となるのかも知れない。

だから菊之助のお岩と聞き、それは楽しみだ!と思った。観に行けないのが残念で仕方がない。これはもう再演を願うばかりだ。

そしてもうひとつ、市川染五郎が民谷伊右衛門を演じる。
最近NHKの時代劇で雙星彦馬(ふたぼし ひこま)という人の好い人物を演じていて、伊右衛門はその対極にある非情な上にも非情な人物。ああ、観たい。

お盆に帰国したら八月納涼歌舞伎は観る予定。新しい歌舞伎座が楽しみだ。
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