常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

NHK杯スペシャルエキシビション

1月9日(土)に表題の番組中継がNHKでありました。
これは東日本大震災の鎮魂の祈りを込めたイベントで、ベテランからジュニアまでNHK杯&NHKの番組ならではの構成で魅せてくれました。

なかでもかつての名選手たちのパフォーマンスには心打たれるものがありました。
鈴木明子は後輩のお手本となるようなきちんとした演技を、伝説のスケーターと紹介されたフランスのフィリップ・キャンデロロは43歳で3回転ジャンプやバックフリップ(バク宙)を決め、織田信成は手術後初めてのショーとアナウンスがありましたが彼ならではのしなやかなジャンプは健在でした。皇帝と呼ばれたエフゲニー・プルシェンコにはそれゆえのプレッシャーもあるでしょう。日本人初の五輪フィギュアスケート金メダルを取った荒川静香には神々しい空気すら感じました。

後輩の前で、また先輩の前でパフォーマンスをする、その事が演技に良い緊張感をもたらしているようでもありましたし、かつての名選手たちは今でも名スケーターなのでした。
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