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常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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F1の面白さ

F1はモータースポーツの最高峰で華やかな世界というイメージ以外には危険と背中合わせという事位しか想像できないほど非日常的な分野でしたが、シンガポールで観戦するようになり、色々と知るうちに、もの作りと人間ドラマの人情味あふれる世界でもある事に魅力を感じるようになりました。

つい先ごろ行われた日本GPでは、今季再び参戦を果たしたマクラーレン・ホンダの走りをこの目で、それもホームの鈴鹿で観ようと駆けつけたファンも多かったと思います。その思いはどれほどかと。

テスト段階から、そして春の開幕以降も、もう色んな事がありました。完走出来るようになって入賞もしたと思ったらシンガポールGPでは2台ともリタイア、その1週間後の鈴鹿ですからみんな祈るような気持ちで観ていた事でしょう!
結果はアロンソ11位でポイントが獲得出来る10位に惜しくも届きませんでした。バトンは16位と振るいませんでした。

そのアロンソの「GP2発言」は世界のメディアで大きく取り上げられ、順当な優勝のハミルトンよりも話題になっています。
尤もここまでの戦いを知っている人は「そーだよな…、今まで辛抱していたのだろうな」「アロンソだから今回この順位でフィニッシュ出来た」と感じた人もいるのでは。マクーラーレンサイドは発言を強く非難せず、ホンダサイドに至っては受け入れるようなコメントでしたが、避難したら世間から逆非難に遭っていたかも知れないです。
バトンの「鎧も刀も持たないサムライ発言」も殊、日本人には丸腰の侍がどれだけ非力か想像が出来るだけに悲壮感が伝わります。
22年振りのタッグ復活ですから楽な道のりでない事は確かです。

私はマクラーレン・ホンダの復活でF1についてより関心を高め色々知るようになり、多くの規定や制約によって改善も自由には進められない事情がある事が分かりました。小さな1歩の積み重ねでしか前に進めないのはスピードを競うF1のイメージとは異なる地道なもの作りの世界なのです。



直近のF1を解説する番組でも話題は…
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若手にあっさり抜かれるアロンソ
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後続をうまく抑えてきたがストレートでは打つ手もなく


悲痛な叫びが!
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ロン・デニス マクラーレンCEO


*わせみかんの見たF1*

☆ F1は、ガラスのトランプタワーのようなもの。繊細で地道で、それでも結果は分からない

☆ 世界チャンピオンの発言だからこそ注目も集める⇒話題になれば関心も高まる⇒集客やF1
  人気にもつながる…、となるとこれも興行的にはポジティブ発言?
 
☆ 日本人は険しい道を登るその過程が好き。それを見守るのも好き。頂きの景色を共に眺めよう
  、そんな気持ちが好き。頑張れマクラーレン・ホンダ

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