常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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バンコク旅行 その4 ~アユタヤ遺跡~

アユタヤ遺跡はバンコクの北、高速道路で約1時間の場所にあり、世界遺産にも登録されている日本人に人気の観光地です。
1350年から約400年間、アユタヤ王朝がこの地域一帯を広く治めていましたが、たび重なるビルマ軍との戦いで疲弊し、1767年に陥落した後は荒廃するに任せていた時期が続いていたようです。

※短時間にいくつも巡ったため、どの遺跡か表記していない画像もあります。m( _ _ )m



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プラーンと呼ばれるクメール様式の仏塔
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破壊されて半分だけ残っている仏塔も
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ワット・プラ・マハータート寺院跡にある、木の根に取り込まれている仏頭
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修復された石像群
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日本人は「つわものどもがゆめのあと」という風情が好きなようだ。
もののあはれ、とか祇園精舎の…諸行無常の、とか時代にかかわらずそういった感情~見えもしない、時が過ぎれば忘れてしまいそうな心の空洞のようなもの~を言葉に残しているのだから余程のこだわりがあるのだろうな。

それから、遺跡の修復には様々な課題があるのだと知りました。
現在の姿が真実なのだからそもそも修復は不要だ、という考え方もあります。
修復するにしても現代の技術で行うのか、当時の方法なのか、カタチだけ元に戻せばいいのか、いや遺跡らしさ(?)が全く感じられないのはどうなのか、等々考え方は様々です。
どう修復あるいは復元するか、正解はひとつで無いと思いますが、日本もこれらには深く関わっている事も知りました。
また、シンガポールはこのような歴史が刻まれていない地域だとつくづく感じます。
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