常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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7割の力でちょうど良い。?

健康のために始めたもので体を壊しては、なんにもなりませんね。
でも、頃合いの加減ってどの位なのか、ちょうど良いチカラの入れ具合、あるいは抜き加減は分かりにくいものです。
それに、楽しさや面白さ、満足感のこともあります。

ゴルフを始めたら、同時に筋肉痛や関節痛との付き合いも始まりました。
ボールはなるべくヘッドの芯でとらえるのが良いのですが、下手なうちは芯を外れるどころか端の方で打ってしまう事も多く、これが腕などに思いのほか負担をかける事になります。

あちこちが痛むので「今日は7割の力でのんびり行こう」と決め、プレーを始めてみると皮肉なことにボールがうまく飛びます。
飛距離もそれほど変わらないし、ヘッドにきちんと当たってスムーズに振り抜けている。

「これくらいがちょうど良い加減なのだろうか」と思います。
しかし、かなり力をセーブしている感覚でちょうど良いとなると、スポーツとしての爽快感や満足感は少し減ります。
その分は、スコアを良くする方に楽しさや面白さを求めれば良いのですね!

体調を考えて行動する事が大切になってくると、世の中に健康グッズやサプリメントが多い事も納得出来るようになりました。
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暑中お見舞い申し上げます

日本は夏休みモードですね。
地域で遊ぶ子供の姿を見かけるようになったり、私服のティーンエージャーが街に増えたり。
シンガポールもこれからしばらくは日本からの旅行者が多くなります。
シンガポール在住の邦人は里帰りする方も多く、閑散ムードです。

そんなシンガポールは今、日本より気温が低くずっと過ごしやすいのです。
「避暑」地です。
猛暑日(35℃以上の日)はほぼありません。
この時期にシンガポールから日本に帰国すると「エアコンの室外機の前にいるような暑さ」と感じます。

日本の季節の移ろいの早さはシンガポールから眺めると秒針の如くです。
つまり動きが目に見える、と。
だから面白いという部分も沢山あり、1年中忙しくもあり。

日本の皆さまには、くれぐれも熱中症にお気を付け下さいますよう。


バンコク旅行 その4 ~アユタヤ遺跡~

アユタヤ遺跡はバンコクの北、高速道路で約1時間の場所にあり、世界遺産にも登録されている日本人に人気の観光地です。
1350年から約400年間、アユタヤ王朝がこの地域一帯を広く治めていましたが、たび重なるビルマ軍との戦いで疲弊し、1767年に陥落した後は荒廃するに任せていた時期が続いていたようです。

※短時間にいくつも巡ったため、どの遺跡か表記していない画像もあります。m( _ _ )m



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プラーンと呼ばれるクメール様式の仏塔
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破壊されて半分だけ残っている仏塔も
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ワット・プラ・マハータート寺院跡にある、木の根に取り込まれている仏頭
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修復された石像群
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日本人は「つわものどもがゆめのあと」という風情が好きなようだ。
もののあはれ、とか祇園精舎の…諸行無常の、とか時代にかかわらずそういった感情~見えもしない、時が過ぎれば忘れてしまいそうな心の空洞のようなもの~を言葉に残しているのだから余程のこだわりがあるのだろうな。

それから、遺跡の修復には様々な課題があるのだと知りました。
現在の姿が真実なのだからそもそも修復は不要だ、という考え方もあります。
修復するにしても現代の技術で行うのか、当時の方法なのか、カタチだけ元に戻せばいいのか、いや遺跡らしさ(?)が全く感じられないのはどうなのか、等々考え方は様々です。
どう修復あるいは復元するか、正解はひとつで無いと思いますが、日本もこれらには深く関わっている事も知りました。
また、シンガポールはこのような歴史が刻まれていない地域だとつくづく感じます。

バンコク旅行 その3 ワット・プラケオ

ワット・プラケオは1784年建立の王室寺院です。
翡翠で作られたご本尊がエメラルド色である事から「エメラルド寺院」の名でも知られています。
本堂内が撮影禁止のため画像はありませんが高さ66㎝の仏像は神秘的な気を放っていました。


タイのお寺と言ったらこのイメージです
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黄金のストゥ―パ(仏塔)
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寺院の敷地全体がミュージアムのよう
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王宮[チャクリー・マハー・プラーサート宮殿]
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西洋建築とタイ様式が融合したユニークな建物。ワット・プラケオに隣接している


いまだに記事を書くのが大変なので3回に分けましたが、観光ツアーバス3,4時間のコースで全て回れます。
世界的に有名で人気のあるスポットだけに多くの拝観者や観光客で賑わっていますが、どこもきれいに整備されていて快適に見学できました。

マクリッチ貯水池 その2

マクリッチ貯水池の散策路はのべ15㎞以上、目的や距離によっていくつものルートが選べます。
週末には多くの市民が訪れてウォーキング、ランニング、自然観察、思い思いに楽しんでいます。



貯水池側からダムを見る
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散策路のひとつ
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水辺に沿った木道や、木立の中、起伏のある丘陵…、変化に富んでいて飽きません。
また自転車は走行禁止なので安心して歩くことが出来ます。


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湿地帯のようなエリア
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ここがシンガポール?と思うような景色が続く
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マクリッチ貯水池の北の端に吊り橋があると聞いていましたが、なかなか訪れる機会に恵まれず、やっと叶いました。


Tree top walkという吊り橋
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これは川を越えるのでなく谷を越える橋。


極力、人の手を加えないで残されているジャングル
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このエリア一帯は軍隊の実習林でもあり、この日もミッションを遂行する若い兵士達を目撃しました



赤とんぼが
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おまけネコ
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シンガポールのネコは穏やか。あまり見かけないけれど、不意に現れたりします

木を見る

春に日本でプレーした時の事。
初めてのコースをビジターで回る事になったので、キャディをお願いしました。
シンガポールでは専らセルフで回っていますが、このような場合はキャディがいてくれると安心です。

キャディが、樹木を目印に目標方向を指し示してくれます。
コース上には目標になりそうなものが様々存在しますが、キャディは木を示しました。
単に木が一番多くて分かりやすいからかも知れません。
意図的に目標になるような木を植えているのかも知れません。
でもそれ以上に木を目標にすると、構え方が縮こまりにくいように感じました。
私は日頃セルフで回っているため、目標のとらえ方がどこか漠然としていたと気付きました。

シンガポールに戻ってから、意識的に木を目標物にしてプレーしています。
結果は…? 曲がりにくくなったように思います。球筋も安定してきたような…。
ボールがそれほど飛ばない私は、今まで地面の「あのへん」という感じで捉えていたので、変化が表れたのだと思います。

ただ、グリーンを狙う時に背後の木を目標にするとボールが飛び過ぎてしまう事があるかも知れません。
木の少ないコースではどうすれば良いか?
エアプランツならぬ「エアツリー」を目標物に置いてみようと思います。

ひとり駅伝?

ゴルフは、スタート地点からゴールまでボールを運び、その打数が少なければなお良いというスポーツです。
ワンラウンド18ホールを14本のクラブをお供に、丘や谷や水辺などを越えて回ります。

何が一番大切かと言って、気の持ちようというかメンタル面のコントロールが大切です。
腰痛は脳が引き起す幻の痛みである場合も少なからずある、という事を最近のTV番組で観ました。ゴルフとそれを一緒には出来ませんが、運動神経抜群であれば良いスコアで回れるわけでなく、気持ちを上手にコントロールして、持っている能力も上手にコントロールして回る人が良いスコアを出せるのです。

ビギナーだと気持ちのコントロールも要領が分からないですし、能力に至っては全く頼りになりません。

少しでも落ち着いた心持ちでプレーしたいと思い「ひとり駅伝」と考えてみる事にしました。

ティーショットは落下地点の設定を理想的な場所にイメージ出来る、ある意味幸せで楽天的な一打です。(打つまでは、ですが)
しかし次からはそのショットの結果を受けて最善策は何かを考えて進めていくしかなくなります。
そうすると「何であんな打ち方しちゃったんだろう!?」と過ぎた事を引きずったり、「このショットも、こんな場所からでは…」とメンタルが最善でなくなってきます。
「ひとり駅伝」は14本のクラブを選手、1ホールをコースと思い、バトンをつなぐ駅伝のイメージでプレーをとらえると言うものです。
前区間の結果は責めるでなく、いい走りをしたら称え、ゴールまで前向きで進む。プレーヤーはさしずめ監督です。
私の場合は創設間もない弱小チームです。結果はどうあれ最善を尽くそう、「監督」としてそう(心の中で)言えばコース中の試練もなんのその、だと思いませんか?

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