常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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椰子の実デザート

エスプラネード・シアターの横、マリーナベイに面した遊歩道に初めて見る屋台を見つけた。


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屋台のフォルムが面白くてかわいいので、遠くからでも「おや、何だろう?」と近寄りたくなる



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椰子の実をカップにしてココナツアイスを盛り付けたデザートらしい



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ココナツアイスはジェラートのようにさっぱりしている。フルーツソースと、椰子の実の中の白い部分を削り取ったものも添えられて

注文すると器となる椰子の実を、ナタのようなナイフのようなものでパンパン叩いて横2つに割り、中のココナツ水は別に取っておく。内側の白い部分を削り、アイスを盛り付け、削っておいたものを添えてトッピングをかけて出来上がり。希望すればココナツ水は無料で1杯もらえる。
何てことはないのだけれど、珍しさからか、作るのに時間がかかるからか行列が出来ていた。
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F1 シンガポールGP その3

21日(日)にF1の決勝[MAIN RACE]が行われ、ハミルトン優勝で今年のF1シンガポールGPは幕を閉じました。2位はベッテル、3位のリカルドはオーストラリアの選手なので当地ではファンも多いのか祝福もひときわでした。
今季成績1位のロスバーグが14週で無念のリタイヤを強いられ、あとはハミルトンの一人旅状態、52週目で一度ベッテルに首位を譲るも程なく奪還し逃げ切りました。


スタートグリッドにロスバーグの姿はない
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14週目でピットインしたロスバーグは成す術もなく・・・
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次の日本GPでは頑張って



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KAMUI KOBAYASHI   Drivers Track Paradeで可夢偉が乗った


このお祭り騒ぎは新たなシンガポールのイメージ構築に大いに貢献していると、つくづく感じます。
去年も書いたかも知れませんがF1会場は白人の人口密度がとても高くて、ここはアジア?と一瞬?が頭をかすめる位です。
例えるならば、アジア系の人が多い白人系の国≒オーストラリアとか?、そんな雰囲気です。
シンガポール国内のみならず近隣諸国に在住の白人さん達+本国からの観戦客が集結しているのでしょうね。


マスターズヒストリックF1レースには1人だけ日本人レーサーが参戦しています。
久保田 克昭氏という1961年生まれの現役レーサーであり、本業はJASDAQ上場企業の会長という、私にとっては稀有なお方であります。
氏は愛車(検索した記事には愛機とありました)ロータス72でシンガポールに乗り込み、アジア初のヒストリックレースを盛り上げてくれました。

マスターズ ヒストリック レース
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イベント開催はその地域に経済効果をもたらす事も出来ますし、その逆にもなり得ます。
今年韓国は開催地から外れました。高額の開催権料で折り合いがつかなかったのが理由との事ですが、サーキットの維持費だってかかりますし、建設費の回収はどうなのだろうかと良い事は浮かびません。当地は開催期間が2017年まで延長されて安泰のようです。

このロケーション
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まさにストリートサーキット


実はというか当然なのですがGP開催中はシンガポールの多くの人がこのイベント関連で働いています。市街地開催ゆえの警備や観客誘導スタッフの大幅増員配置。それにホテルや飲食店も開催時期は書き入れ時です。ゲートを出る時に笑顔で見送ってくれたスタッフの皆さんはVTRで観戦だな、そんな事を思いながら家路に就きました。


F1 シンガポールGP その2

昨日も観戦に行ってきました。
16:50から17:20まで30分間、ヒストリック マスターズF1レースのRace1が行われるのです。
本レースに比べて認知度も低くTV放映もされないので、混み合うことなく観戦できました。
尤も、人気が上がればそのような訳にはいかなくなると思いますが。
ちなみにポルシェカレラカップも毎年F1レースと共に実施されています。


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エスプラネード橋の上は片側車線はコースに、半分は客席になる。
画面外、左手にマーライオン、右手にはエスプラネードシアターがある。手前は建設中の歩道橋


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NICOLL HIGHWAY(ハイウェイという名だが一般道)左後方に見えるビル群はサンテックシティ

 
マスターズヒストリックレースには、1971から1983までのF1マシン20台がエントリー
今日はRace1(12Laps)が行われる


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レース結果は良く分からなかった。実況はされていたけれど英語が耳に入って来ないので・・・
Practice3開始までに時間があるので、敷地内を散策


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左側の建物は旧最高裁判所、右の円盤が乗っているような建物がMRTの駅名にもなっている
City Hall、これ市役所だったのか


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なぜか樹木にランタンが・・・


シンガポールGPの会場は全体的にいい雰囲気で、家族連れからシニア世代、万国の人々が楽しめるようにプロデュースされている。そして会場を出てもすぐ近くで遊んだり買い物したり楽しめるのが、他の開催地とは異なる魅力だ。


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腹ごしらえにチキンドッグを。飲み物付きでS$15はこのようなイベントだったら妥当かも


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さすがに現役は早かった。昨日のP1は慣らし走行だったから音もそれ程ではなかっただけ、
ハイブリットでもやはり重量感ある響きだった


夜21:00からのQualifying(予選)は帰宅して家でTV観戦。ZONE4だけでは観れないピットの様子なども観たいから。観客には携帯端末で中継を観ながらの人もいて、それはいいなと思う。
来年、観戦の機会があるならばピット前のチケットにしようかな。


マリーナ・ベイ・サンズもF1仕様に
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“船底”にチェッカーフラッグのライティングが
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この模様はマリーナ湾にある奇抜なLV店舗のイベントにも使えそう・・・

F1 シンガポールGP その1

そうです、F1が始まりました。
だから書きかけだった渡し船の記事も、急ぎUPしました。

昨日は初日でフリー走行1回目(PRACTICE1)が行われました。
今週の中ごろから、レーサーやスタッフがシンガポール入りし始め、交通規制が始まり、路線バスのルートも変更になり・・・と、街はF1開催モードになってきました。


イセタンスコッツ前でもレーサーのイベントが・・・
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オーチャードロード沿いにF1ショップがオープン
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F1はシンガポールの国際イベントとして最大のものだと思います。
観光都市で、様々な新年の行事が1年を通して催され、マリーナ・ベイ・サンズの開業によって日本だけでなく世界からも改めて注目されている国ですが、F1は国内の人よりも「観戦したい人々」のお祭りで、他のイベントとは雰囲気が違います。


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ZONE4というエリアの自由席(シートはなく、いわゆる立見席)3日間のチケット
シート有の席はSOLD OUTになったりしますが、自由席は当日でも買えます
金曜日、土曜日、日曜日の決勝とチケットの値段も高くなりますが、通しの券は割安です


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こんな感じで外から見えないように仕切られています


街の中でレースを開催するという事は、治安や競技の安全面で大変な事が多いと思います。
特に公道をサーキットとして使用するというのは、とてもハラハラする事です。
今回アジア初のマスターズ ヒストリック F1レース(※1)が行われるというので、なおさら心配は尽きません。
昨日も2台のマシンがPRACTICE中にリタイヤし(※2)オーナーだけでなく観客も大切なマシンが気掛りだったと思います。
※1 マスターズリーグのようなカテゴリー  ※2 レーサーの方は問題なかったのでご心配なく


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TV中継カメラ。フラトンホテル前のコーナーからのアングルはここから


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消防車ではなく、警察の装甲車


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PRACTICE1  カメラの性能が低くてこんな感じに

今回の目玉は何と言ってもマスターズ ヒストリックF1レースだ。
私は当日まで知らなかったので、スケジュールを見て驚いた。危険も多いストリートサーキットで開催しても大丈夫なのか。
シンガポールは「騒がしいのが縁起の良い事」という中華の国だから、今季の静かなレースでは満足しない人達に向けて誘致したのかな?とも思ったが、そういう事でもなさそうだ。
だけれど、今季のハイブリットエンジンはF1好きの人には不完全燃焼間違いなし。
早さに比べて静かな音が、私でもすっきりしない感じだった。一般車なら高評価なのにね。

そんなわけで、PRACTICE1の後、マスターズのエンジン音が響き始めたころから、パドックから離れているZONE4はちょっとざわついた感じになり、やがて往年の名車が甲高いエンジン音を轟かせて目の前を走り抜けると「これだよ!!」とみんなの気持ちは大いに高まったわけなのだ。

渡し船

シンガポール川にはリバークルーズ船や渡し船が常時航行しています。
クルーズと言っても見かけは日本の屋形船のように提灯が下がっていてアジアらしい風情のあるものです。

たまには船での移動もいいな、と川沿いのショッピングモール[リャン・コート]近くの乗船場から渡し船に乗る事にしました。
色々な値段設定がありますが、渡し船として利用する時はS$3位で乗れます。EZ LINKカード(シンガポールの交通機関用プリペイドカード)で支払うと間違いありません。


シンガポール川を下ります。後方のレンガ色の建物がリャンコート
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リャンコートは昔ニューオータニで、大丸が入っていました。今はノボテルとなり、日本のスーパーマーケット明治屋が入っています


クラーク キー[CLARK QUAY]
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昔は商家や倉庫、荷下ろし場だった地区で一時期大変にさびれていましたが、再開発により街並みを残しつつ全く印象の違う観光スポットとなりました


マリーナ・ベイ・サンズが建物の上に・・・
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オレンジ色の屋根瓦の建物はアジア文明博物館[Asia Civilisations Museum]


フラトンホテル[THE FULLERTON HOTEL]とカヴェナ橋[CAVENAGH BRIDGE]
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フラトンホテルは夜ライトアップされると一段とひきたちます


アンダーソン橋[ANDERSON BRIDGE]をくぐる
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この橋もF1のコースなので夜間照明が取り付けられている


エスプラネード橋[ESPLANADE BRIDGE] 河口に近づいてきた
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この橋もF1のコース


水上からの眺めも良いもの
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F1開催の前にお化粧直し(?)のマーライオン
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オフィスエリアのビルも年々増えて
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マリーナ・ベイは決して広くはないのだけれど、こんな景色が楽しい
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クリフォード桟橋[CLIFFORD PIER]近くで下船
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左の観光船(割と今風の船・・・)に乗ってきた。 右は最近登場したディナー船。貸切で航行しているようだ

運行時間がはっきりしていないので、時間に余裕のある時に乗るのをおすすめします。
平日の昼間など空いている時は乗客もまばらで、週末や夕方以降は乗船場も混み合います。
仕切っているオジサンも混雑時は手一杯のようなので渡し船で利用する客は色々言わないと乗りそびれるかもしれません。
それから、リバークルーズを観光で楽しむのであれば、夜の方が楽しめると思います。
私はまだ機会がないので、これから乗ってみたいと思います。

Mooncake

中秋節もとっくに終わり、今週末はいよいよF1が開催されます。

私の中で月餅といえば中村屋で、それ以外の中華街で売っているような月餅を食べる機会はほとんどなかった気がします。
黒餡はゴマ油の風味が効いていていて中華な感じ、私は木の実の入った餡の方が好きでした。

「月」 「餅」=「ムーン」 「ケーキ」ですが、日本語での「ゲッペイ」という響きとムーンケーキでは、だいぶ印象が違いますね。


月餅は、思いの外高いものです。
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4個でS$92(約7,500円)って、縁起物ではありますが・・・



シンガポールの月餅事情で面白いのがありました
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Konnyaku Mooncakeです!
月餅は高カロリーですが、コンニャクならそんな事も気にせずいただけます!ってもはや月餅ではないような・・・


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こちらはヨーグルトプディングムーンケーキ。フォルムが月餅なら良シ、なのね


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これはハローキティの月餅。缶に1個入

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月餅の直径は6cmほどで、食べきれるサイズが有難い。卵黄などは入っていない


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マカデミアナッツ餡(手前)と、クランベリー餡。地味な見た目では伝わらないけれど、クランベリー餡はすっきりしていて美味しかった。マカデミアナッツ餡もしつこくなくて、どちらも中国茶以外のお茶やコーヒーにも合う感じ


中秋節後には月餅も安売りされます。安売りはしない店もあります。
キティーの月餅は、最初いただき物で食べた時に美味しかったので、まだ売っていて安くなっていたので買いました。

中秋節

この時期、中秋節に向けて街は中国的な色彩を帯びる。
チャイナタウンの大通りには極彩色の巨大な装飾が出現し、地元民から観光客まで大いに賑わうのだ。


NEW BRIDGE ROAD
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[NEW BRIDGE ROAD]というのは、この車線の名前で反対車線は[EU TONG SEN ROAD]
観光バスが必ず立ち寄るエリアだが、フリーの観光客、地元の人々で1年中賑わっていて、日本でいえば原宿的な混み具合。

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夜になり、照明が灯るとひときわ異彩を放って・・・
チャイナタウンはこうでなくちゃね!というのを裏切らない


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9月6日(土)は歩行者天国が設けられていて、イルミネーションの下を歩く事が出来た


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中秋節といえばウサギ、なのだけれどこれを見てネズミ!と言っている人もいた


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[SOUTH BRIDGE ROAD]


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車線規制のため、クルマは大渋滞

中秋節と言えばウサギの他にもうひとつ、月餅が欠かせない。
月餅がどんどん進化している。
日本人には少し重たいお菓子だが、食べないでこの時期が過ぎるのは寂しいもの。
月餅については改めて載せる予定。

谷根千散策 その1

帰省中に、最近シンガポールより本帰国された友人と谷根千に行きました。
私は詳しくないので、友人の案内でお昼のお店から夕やけだんだんまでぶらり。


最初に豆腐料理の老舗、笹の雪へ
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お昼のセットを頼みました。 朝顔御膳 2,800円
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右は冷奴、左は、白酢和え。中央の和え衣とまわりの具を自分で和えます

白和え、久し振りに食べました。しみじみ美味しかったです。
白和えというと中学校の時に家庭科の調理実習で作った事を思い出します。
その当時は白和えよりハンバーグ!という年頃だったので、微妙だな~と思いながら食べました。


胡麻豆腐とあんかけ豆富2碗
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絹揚。厚揚げですね
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雲水というのがこちらの名前のようです
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茶碗蒸しのようなものかと思って蓋を開けると、まるでクリームシチュー
豆乳の汁物に素麺のようなものが入っていました


お茶漬け。うずみ豆富と名があります
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豆富アイスクリームもさっぱりとしていて美味しかったです
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散策のスタートがお昼ご飯からなので、豆腐料理はおなかに丁度良い具合でした。
日本での外食は、シンガポールと比べて値段、内容ともに安定感があるというか、安心できるというか・・・。もちろんシンガポールの食も素晴らしいものですが、何せ高いのですね、美味しいものの平均価格帯が(^^;)
やはり日本は落ち着きます。

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