常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

キャロットケーキ

毎日涼しいほどのシンガポール。
昼間はまあ暑いが、朝晩の涼しい風に思わず「寒い」と感じたり、挨拶が「今朝は寒かったですね」だったり、常夏とは言え多少の変化はある。

昨日、キャロットケーキを作った。
これは念願のケーキで、食べたい味に焼き、いつでも食べられるのは至福に近い。
シンガポールでは作らずとも手に入るが、大きくてクリームが少しこってりめ、そしてどのケーキもだが何となく高いので、まあいいかと近頃は買う事もなかった。

料理教室でキャロットケーキが教えてもらえるというので参加した。
出来たケーキの味は私が食べたいと思っていた味。参加して良かった!


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人参のほか、クルミ、レーズンなどが入る。アイシングはクリームチーズベース
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無粋を承知で…

年をまたぐというのは、やはり特別な事で、先月の事でも去年となるとちょっと色あせて感じる。
と、承知の上で去年の事をぱらぱらと載せます。

昨年末に乗った飛行機の機内食で、洋食が大人気でした、と書きました。
画像も載せました。ケーキに「メリークリスマス」とある以外、まあ至ってオーソドックスなエコノミークラスの機内食でした。

大人気だったのは先に配られたメニューのせい(効果?というか)だったようで。

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クリスマス時期限定のメニューが配られた

機内食のメニューを配らないエアラインもあれば、写真で和食(オリエンタル)と洋食の機内食を示して選んでもらったりと色々だ。
上のようなメニューが配られるとエコノミーの客にも、ひととき心地よく過ごしてもらいたい、というような気配が感じられて良いなと思った。


まず和食のメニュー
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これはレギュラーメニューと思われる。和食の場合、甘辛が定番で牛肉が鶏肉になる位の違い。
普段だと、帰国する日本人が頼むのはこちらが多い。
だって季節の麺(冷麦みたいな麺か蕎麦)にご飯物だもの。ほっとする。
旅行者、居住者に関わらず日本への機内では、この麺が休まるようだ。胃袋も視覚も。


そしてこちらが洋食のメニュー
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なんか素適。
機内食[エコノミークラス]の枠内で、とは分かっていても、しばしレストランでのクリスマスディナーを思い浮かべる事が出来た。(う~む、マッチ売りの少女みたい…)
このメニューの効果か、インターナショナルセレクションを頼む人が続出、客室乗務員の皆さんはてんてこ舞いで、それを見ているうちに「自分の席まで数があるかなあ」と落ち着かなってくるから不思議なものだ。
機内食のクリスマスメニューってどんな感じだろう、という興味もあるし。

なんとか私の席まで足りて、機内で七面鳥をいただく事が出来ました。

明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
旧年中、記事を読んでくれた皆様に感謝いたします。
そして今年が幸多き1年となりますことをお祈りいたします。

日本の年末はクリスマスが終わると日本的なお正月モードに激変しますが、休暇を終えてシンガポールに戻ったら、チャイナタウン以外も、あちこち中国正月のしつらいになっていました。
店内に流れる音楽は中華のお正月ソングで、買い物をするとお年玉袋をくれたりします。
ですがシンガポールでは、2014年は明けたけれどまだ「歳末」です。
今年は2月1日が元旦です。


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いわゆる年賀状。これらはシンプルなタイプのもの。凝ったカードもある


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お年玉袋。日本同様、お札を折らずに入れられるタイプもふえてきた

独身の間はお年玉をもらえるのだとか。そして職場などでも配ったりする。その場合、中身は「気持ち」で良いらしい。

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