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常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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街ネコ@DUXTON

街歩きの途中で出会うネコには癒されます。
以前にも書きましたが街でネコを見かける事は少ないので、見かけただけで、もうおみくじで大吉が出たようなものです。

Duxton界隈は、夜はお酒が美味しくなるような雰囲気でビストロなども点在していますが、昼間はひと気もまばらで、のどかでさえあります。


昼寝中のネコを発見
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この姿勢で、そしてこの場所で寝るのが、いいのかなぁ…
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石段を枕に…
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一瞬、眼光が鋭くなる。鳥を見つけたようだ
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石段は冷たくて気持ちがいいのかもね。枕にもなるし
コピー ~ IMG_3465

昼寝中に、失礼しました…
この辺りに住むネコはきっと舌が肥えているだろうな。
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店探しで街歩き

美味しい店のあるエリア、というのが当地にいくつかあります。
それらは大抵古いショップハウスの通りで、一見目立たないけれども「あれ?何だかこの辺りってヨーロッパっぽくないこともないような…」と改めて見直すとイタリアンの店だったりフレンチの店だったりがポツポツ並ぶ、グルメストリートだったりします。

先週のレストランウィーク中に、下見がてらそのようなエリアを探索しました。
こちらに住むようになってから、より詳しい情報を得るためにブログを見るようになりましたが、それ以前はガイドブックとマップ位の情報量で滞在していたので、歩き回っている時に偶然見つけた、いい雰囲気の場所に新鮮な驚きを感じていました。
最近は予備知識を仕入れて出向くことが多いですが、それでも意外な遭遇ばかりです。


Keong Saik Road
rent house
こんな横丁にねえ…、という感じのよくあるショップハウス通り
オレンジ色の建物はNaumi Liora Hotelで、以前はRoyal Peacock Hotelでした
グーグルマップのストリートビューでは改装前の旧ホテルが見られます

rent house2
映画のセットで作ったかのような建物と、近代的な高層住宅
この高層住宅はPinnacle@Duxton[ピナクル@ダクストン]。遠くからでも見える存在感もさることながら、HDB(公団住宅)と知ってさらにびっくり。有料で屋上の展望台にも上がれる


taratata
Taratata Bistrotという名のフレンチビストロ
当地でも日本と同様、多いのは圧倒的にイタリアンの店

Neil Roadにて
bkt pasoh2
FOR RENT。「おすすめポイント」にはちょっと惹かれるものがある


bkt pasoh1
ちょっと見てみる。門扉は重厚でシノワズリな感じの立派なもの


rent house3
確かに味わい深い。これらのレトロな住宅には案外若い人達が住んでいたりする
京都の町屋、的な魅力だろうか。間取りも似ている所がある


その後も歩き回り、静かなショップハウスの通りを抜けたらこんな光景が

nohara
あとで調べてみたら、ここは電車の操車場跡地のようだった
そういえば遺構に、やけに長い基礎が残っていて何の工場跡だろうと思ったが、操車場と分かり納得した


そしてレストランウィークはどうだったかと言うと、WEBサイトで参加店を色々調べ、実踏までしたが故に結構お腹いっぱいになってしまい、唯一行ったイタリアンのお店でも、最初のワインとパンでご機嫌になってしまい、後で、画像撮ってなかった…(撮っても大丈夫そうなフランクなお店でした)-というあんばいで。
次回(来春)は、もう少し情報を上手に仕訳けしてこのイベントを迎えたいと思います。

KRISPY KREME@TANGS

日本にいると今さら、ですが本当に今までシンガポールにはなかったようです。

オーチャードロードにあるTANGSという店の地下で、少し前から店舗の施工をしていました。
そこは地下鉄[MRT]や他の商業ビルへの地下連絡通路沿いでもあり、通行量はとても多い場所です。
今日そこを通ったら、何だか行列が出来ていて、その先にはKrispy Kremeの看板が点灯していました。

日本でもたまに無性に食べたくなる時があり買っていましたが、店舗も増えた現在はそれほど並ばずに買えていたと思います。

シンガポールには「そんなに高くないけれど結構美味しい」と言うくくりのものが日本に比べて少ないようで、スイーツに関しても値ごろ感のある商品を見つけるのはなかなか難しいです。

Krispy Kremeのドーナツは、既に知っている人には味が分かっているので安心して買えるおやつとして、そうでない人には話題のスイーツとして、当分の間、行列は絶えないと思います。


krispy2
このパッケージがシンガポールにはまだ来ていなかったとは


krispy3
やっぱりOriginal Glazed。待ち望んでいた人は多いと思う


krispy1
遅くとも次の日には食べ切りたいけれど、一番の敵は時間よりもアリ


係員の誘導により、長い行列でもみな静かに待っています。配られたオーダー用紙に記入して、時間帯が良かったのか20分ほどで買う事が出来ました。
ただ、並んでいる人へのドーナツのサービスはありませんでした。ひょっとしたら先に配ると、食べ終わったら去ってしまうのを避けるため、商品受け取りの時に1個おまけしてくれるのかな、とも考えましたがそんな事はありませんでした。
そしてシンガポールでも変わらぬあの味(^~^)でした。

日本人ウケの悪い飲料

スーパーマーケットの棚に、それを発見しました。

Sarsiという名前の炭酸飲料です。
これは「どうにも日本人の口には合わないけれど、アジア諸国では意外な程飲まれている飲料」で、話のタネにと1度は口にするものの、大抵の場合2回目はないと言う位、ヘンな味の飲料です。
もっとも、このタイプの飲料が売られている国の人々は慣れているでしょうから、日本人が特異な味という事の方が不思議と感じているかも知れませんが。


sarsi
F&Nブランドの飲料は、主にマレーシア・シンガポールで販売されているようだ 


色はコーラと同じです。
そして、まず缶を開けた時に「これは手ごわいかも」という膏薬のようなニオイがします。
膏薬は塗るもので、飲むものではありません。だから「飲料なのに何故このニオイ?」と脳内では合点がいかないのですが、これこそがSarsiの香りなので仕方がありません。
香りが膏薬なら味の方も膏薬っぽいです。いえ、膏薬をなめて同じ味だったというのではなく、さも膏薬を飲んでいるかのような薬っぽい味、です。そして結構甘いです。
巷では世界一まずいコーラとしてそれなりに有名のようです。

20年ぶり位に再会して、懐かしさのあまり思わず買ってしまいました。早々に缶を開け飲みましたが、変わらぬインパクトでした。
「タイガーバームが炭酸飲料を売り出したよ」と言ってこれを出されたら納得できる、そんな飲み物です。
ちなみに日本でも探せば手に入るようです。

カフェ、そして〇〇の秋

シンガポール、季節はないのに秋めいて

また七五調になってしまいましたが、偽らざる感想です。
この時期、〇〇ウィークなるものが色々開催されます。
それらが始まると、気候は一年中夏でも「ああ、もうそんな時期なのね」というように“季節”を感じるわけです。

今週の月曜日、7日から1週間はレストランウィークです。
参加するレストランではランチS$25、ディナーS$35で3品のセットメニューを用意します。※
100軒以上のお店がエントリーしていて、気になるお店にリーズナブルな価格で行ける良い機会にもなっています。
リーズナブル、と書きましたが日本に比べてレストランの相場が高いシンガポール、私にはあまり割安とは感じられませんが、新しいお店に行くきっかけとしては良いものだと思います。
レストランウィークについては、たくさんの方がブログなどに書かれていて、それらのレポートは100軒以上もあるお店選びの参考になります。
割安感のある満足度の高い店もあれば、この内容でこの価格は高い…という店もあるようで、とにかく何だか割高感のある当地のレストラン選びでは重要な情報源です。

ここまで書いたら食レポでしょう、なのですがレストランに行くのはこれからなので、もともと書こうと思っていた話題にします。


オーチャードロードのパラゴンというショッピングモール内にCanele[カヌレ]というカフェがあります。 ブログなどで評判の良い店なので入ってみました。ケーキが美味しいようです。
メニューを見るとSavoury Crêpes~食事系のクレープがあったのでそちらを頼みました。
ターキーハムとリークという西洋ネギのクレープ。それとコーヒー(カフェモカ)も。
以前、神楽坂で食べたソバ粉のクレープが美味しく、食事系のクレープが食べられる店はないかなと思ってっていたところでした。

canele

味は特筆する事もないけれど、おいしくいただきました。当地で食事系クレープのある店を知らないので有難味はありました。
ちなみにこのCaneleという店、シンガポールに4軒あります。そしてトリップアドバイザーの口コミでは評価にバラつきが。個人の印象や状況の違いですが、シンガポールで美味しいケーキ屋さんを見つけるのはなかなか難しいので今度はケーキを試してみたいです。

※ ランチS$25、ディナーS$35は基本料金で、それぞれ+S$10、+S$15などで提供している店も多い。それに税・サービス料が加算されるとそれなりの金額に。
3品の内訳はスターター、メイン、デザートが一般的だが、中にはサラダ、パスタ、コーヒーで25ドル (約2000円 S$1≒80円)という店もあり、日本のランチの優秀さを感じる。きっとここは家賃も食材の仕入値も高いのだろうね。

侍は甘かった

シンガポールに1年住んで、初マック。(あれ、七五調…)


ファストフードの店にはほとんど入っていない。
そのようなシチュエーションの場合、大抵はフードコートに行ってしまうからだ。


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オフィスビルの1階にあるクールな印象のマクドナルド&マックカフェ


期間限定(多分)のバーガーにSAMURAI BURGERがある。
これは限定バーガーの中でも古株。
だけどな~んか微妙なサムライのシルエット。


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店頭に立つPOPスタンドがオフィス街の中でやけに主張している


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THE RETURN OF SAMURAI  帰って来たサムライ…。値段はセットの場合だ


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やはりそんなに目新しくもないか。シャカシャカポテトのフレーバーは海苔


サムライバーガーはテリヤキバーガーと同義語。甘辛いテリヤキソース味。
パティは大きかった。メガマック位ある。
日本人の感覚だったらどんなバーガーに「サムライバーガー」と名付けるだろうか。
私なら柚子の香りと風味に胡椒のピリッとした刺激をつけるかな。柚子胡椒ではなくて柚子と黒胡椒。パティには粒山椒を忍ばせて、知らずに噛むとしばらく舌がピリピリする。
そうなるとやっぱり甘辛系のタレ味は必要かな。辛いだけでは情けがないものね。
いやいや塩ダレの方が侍っぽい…。

シンガポールのマクドナルドHPで、SAMURAI BURGERのCMが観られる。
変なサムライシルエットの実像が分かります。

https://www.mcdonalds.com.sg/?promotions=rise-of-a-new-samurai/

※上記から直接は開けないと思うのでコピーして貼り付けて観て下さい m( _ _ )m

Bay Sandsの原っぱで

10月になりました。
日本は食べ物がおいしく、色々なイベントも行われたりして良い季節ですね。

シンガポールは相変わらず夏です。もっとも太陽がギラギラ照り付けるような暑さではなく、朝晩は気温も少し下がり過ごしやすい陽気です。

Marina Bay Sandsの横に空き地があります。
いずれ開発されるようですが今はまだ原っぱです。
野草が好きなので、高層ビル群のすぐ近くに原っぱがあって「雑草」が生えているとなると、つい目を凝らしてしまう。
名札のついていない植物に目が向いてしまいます。

シンガポールでは植物園、街の植栽、ジャングル…と様々な植物を見ることが出来ます。
そのかわり、いわゆる「雑草」の部類はあまり見られません。もちろん、そこここに生えていますがそれらは無精の証しとして歓迎されてはいないわけで、今日見つけても明日には無くなっているかも知れません。


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地を這うように広がる草。花の直径は5㎜ほど


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ヒぺリカムのような青い実と、3㎜ほどの小さな花


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i-Phoneで、このような対象物を撮るのは難しい
直径1㎝ほどの花だと認識しにくいらしく地面にピントが合ってしまう


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よく見ると味わいがある


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紫がかった感じが園芸種っぽい。野草なのか野生化した園芸種なのか


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おじぎ草。これは日本で見かけるものと多分同じ。割とよく見るし、おじぎもする


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小型の青緑がかったハト。街でよく見かけるのは日本でも一般的なドバトだ

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マメ科の植物。青い美しい花を咲かせていた

これらの野草はいつからシンガポールに生えているのか、いつどこから来たのか
いろいろ思いを巡らせて楽しませてくれる

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