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常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

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WOODLANDS

WOODLANDSは島の北西の街です。
中心部からは鉄道で30分はかかる郊外、そして「国境」の街でもあります。
シンガポールの北はジョホール水道を挟んでマレーシアです。
WOODLANDSから橋で対岸の町ジョホール・バルに行くことが出来ます。
ジョホール・バルからシンガポールに通勤する人、シンガポールから物価の安いジョホールバルへ買い物に行く人など、行き来は盛んです。ジョホールの事はいずれ書くとしてWOODLANDSにMRTで行きました。

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EAST WEST LINEのジュロンイースト[Jurong East]駅でNORTH SOUTH LINEに乗り換えた。これはEAST WEST LINEの高架。奥にある建物はHDBというシンガポール版公団住宅


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しばらく走ると、まだ未開発のエリアとなった。鉄橋を渡る


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電車に乗っている雰囲気で…


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資材置場。このあたりは辺境の地なのだろうか


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WOODLANDS駅で下車する。リゾートっぽい画像になるよう撮ってみた


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そして駅前のショッピングセンター。その名もCauseway point


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路線バスから見えたWoodlands Checkpoint[イミグレーション]


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むこうに見えるのは、対岸マレーシアのジョホール・バルの街だ


編集してみて分かったが、風景画像で大切なのは青空である。
青空の下では資材置場すら絵になる。一方、夕立前の暗い空がバックではどうにもならない。

IMG_1772.jpg
MRTのWOODLANDS駅に到着する電車。ほどなくスコールとなった
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マップに出てくる記号

バスマップに、絵で表した記号が載っています。
地図を読み取りながら、マークを見ているだけでもちょっとした旅行気分になれます。


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シンガポール市民の休日の過ごし方が見えてくるような…。貸自転車やキャンプ場がシンガポールにあるイメージは無かったので意外でした。シェルターは雨宿りの場所の事だと思います

こちらは緑地のカテゴリー
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フォレストはそのまま訳すと森ですが、日本人が見たらジャングルの事だと思います
そしてマングローブという記号があるのも南国ならでは。いえ、シンガポールに?と意外に感じるかも知れません。実は、かなりの面積が自然保護されたエリアになっていて、そのような所にはマングローブの森もあるのです


そしてこちらは宗教施設
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上からシーク教、キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教、中国寺は道教かと思われます。最後がユダヤ教
多民族国家という事は多宗教ということです。シンガポールの人々はそれぞれの信仰になるべく干渉しないよう生活しているのだと思います


野菜の塩もみのこと

何かにつけて耳元に聞こえてくる、母や祖母、そして色々な人が言っていた“なるほどね~”な言葉を記したくなりました。カテゴリーがなかったので「あれこれ」として雑多な事をここに載せます。


私の母が、そのまた母-つまり私の祖母ですね-に言われたという話

昔、私がキュウリの塩もみを作ろうと輪切りのキュウリをボールに入れ、塩を振ってギュッギュッと手でもんでいたら「そんなに力を入れても、ダメだよ」と言う。
「塩もみは手の温もりを利用してじんわりもむと、キュウリもばりんと折れずにしんなりするよ、とおばあちゃん(母の母)が言っていたわねえ。」
母も、そう言えば…と思い出した感じだった。

別に浅漬けの作り方の話ではなくて、この言葉を思い出すのは、もちろん浅漬けを作る時もそうですが無理やりコトを運ぼうとしているかも…、という時にふと思い出すなあという話。

バスで行ってみた

たまたま利用した路線がいい感じだったので、ブログ用の画像を撮ろうと後日、同じ路線に乗ったら反対方向のバスだった。
少し様子を見ようとそのまま乗っていたらカトン地区に出たので下車した。
カトン[Katong]地区は、プラナカンあるいはニョニャ&ババと言われるマレーと華僑両方の影響を受けた文化の色彩が残るエリアで、ガイドブックにも載っている。最近ではNHKの番組でも取り上げていた。

間違ったけれど、せっかく来たのだからあの店の前を通ろう、それからあの店のアレを食べて帰ろう。というわけで、こうなりました。

katong2
ショップハウス(左手の白い長屋式店舗兼住宅)と2階建てバス
既にシンガポール名物が2つも・・・

rumabebe
Rumah Bebe プラナカンの有名なお店。NHKに出たのもここ

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重箱式の容器を、番組内でタレントさんが買っていました

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328カトンラクサのラクサ
食べかけっぽいけれど食べる前。レンゲで混ぜてしまったので青味が散った
マレー風カレーうどんと説明される事が多いようだ。ココナツミルクも入っている

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壁の塗り替え中。これこそプラナカンの色合い。この国になじんでいます

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328カトンラクサの近くにあったヒンズー教の寺院。美しかった

katong8
こじんまりとした寺院なのですが、神々の装飾に圧倒されてしまいました

本来撮りたかった画像の記事とバス情報は、その2で。

マップ&運行案内

バスを利用する際に必要な路線の検索や、到着予定時間などの情報は、全てケータイあるいはパソコンで事足りる。だが全体像を頭に入れたいと思うと、紙の媒体の方がいい。
公共交通マップと運行案内[BUS GUIDE&BUS-STOP DIRECTORY]を買ってみた。
バス網が隅々まで行き渡っている事、さらには営業時間にも驚かされた。

busmap
情報の宝庫
書店のほか、コンビニやスーパーなどで売っている場合もある

運賃は、距離やエアコンの有無などにより設定されている。一律料金の路線もある。
日本のような時刻表はなく、何分間隔の運行なのか時間帯ごとに記されている。
最低料金はエアコン付でez-link card(プリペイドカード)の場合3.2kmまで73セントとあるが、コインの最少単位は5セントなので3セントはカードならでは。現金の場合は1ドル10セントだ。
最高料金はエアコン&カードの場合40.2km以上は一律1ドル96セント、現金の場合は23.3km以上一律2ドル20セントである。ちなみにシンガポールの東西は約42kmだ。
エアコンなしの料金は更に安いが、エアコンなしのバスに当たった事はまだない。
乗車時だけでなく降車時にもカードをセンサーにかざす。駅の改札の感覚だ。

運行案内やマップを見ていくと実に面白い。前述の運賃の詳細もそうだが、バス停の索引や主要MRT駅周辺のバス乗り場など必要な情報がほぼ収められている。
路線を見ていると、この国の生活までも見えてくるようだ。

深夜バスの運行案内
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運行は金・土曜日と祝祭日の前日のみで、午後11時35分から午前4時35分まで20~25分間隔で、また循環だという事もが分かる。運賃は一律4.5ドル。
運行案内はポケットサイズなので、文字が小さいのがちょっと辛い所だが、中身はずっしり。

公共の乗り物

シンガポールの公共の交通機関の発達は想像以上で、住むようになってからは主な移動手段としてMRTという地下鉄と、バスを利用している。タクシーはあまり利用しなくなってしまった。
タクシーも日本と比べれば高くないのだが、MRTやバスの安さにはかなわない。

MRTはMass Rapid Transitの略で、都心部は地下鉄、郊外は高架線になっている。
路線バスはSBS TransitとSMRTの2つの運営会社が担っている。利用に際して違いはない。

MRTの利用は日本の電車と変わらないので、観光で訪れても使いこなせる。
乗車券購入の際、券売機の前でタッチパネルの何を選択したら良いか戸惑っていても、案外周りの人が教えてくれるものだ。何に戸惑っているかだいたい分かるから。

一方バス、乗降方法は簡単なのだが、島内を網羅している分、どのバスに乗れば目的地に行けるかを把握するには慣れが必要なので、少し難しいと言われる。
私も初めは専らMRTを利用していた。だがバスの利便性や快適である話を聞くにつけシンガポールに住んだらバスを乗りこなしてこそだと確信するようになった。

行列はある その2

シンガポールはホーカー※、フードコートが充実している。
主に観光客向けのもの、ショッピングモールなどに設置されているもの、地域に根ざしたものなどがあり、その数はとてつもない。シンガポーリアンは家であまり料理を作らない、というのを裏付けているとも言える。 ※屋台、ホーカーセンター≒屋台村

オフィス街にも当然ホーカーはあり、特にラッフルズプレイス[Raffles Place]の老舗、ラオ・パサ[Lau Pa Sat]は場所柄、欧米系のオフィスワーカーの姿を多く見かける。
私の感覚として、欧米人は行列に並ばないイメージがあり、逆に日本人は行列好きで列にはつい並んでしまうとか、行列のできる事が繁盛店の証しであるような認識がある。

「欧米人は行列に並んでまで手に入れない」というのは本当だろうか。
予想に反して答えはNO。手に入れるために時には行列にも並ぶ。
特に「なるほどねー。」と思ったのは、出勤時間に、美味しいコーヒー店の前で朝の1杯のために行列しているのを見かけた時だ。ここがこだわりポイントなのだな、と思った。
コーヒーはテイクアウトしてオフィスに着いてから飲むようで、シンガポーリアンのOLさんがテイクアウトのコーヒーを持ってる姿もよく見かける。ちょっと格好いいイメージなのだろうな。

さて、ラオ・パサだが11時半くらいまでは至って静か。最近のガイドブックだと載っていても小さいので、寂れたのか?と思っていると11時半を過ぎた頃からどんどん人が増えてピーク時は大混雑となる。多くの店が行列となるが、列の長さが人気に比例するのはどこも同じ。もっともホーカーでは並んだとしてもそれほど待たないで買える。そして時間をずらせば行列のできる店の味も待たずに買えます。

時計台のあるオレンジ色の瓦の建物がラオ・パサ
laopasa
ビルに囲まれた時計台は、札幌の時計台を思いおこさせる

美味しい画像は難しい

シンガポールは外食天国。
1ドル位のテイクアウト麺から数百ドルの高級料理まで、ありとあらゆる食が味わえる。
だからグルメ情報のサイトやブログもたくさんある。私もそれらを参考にお店を探すことがある。
ブログを始めて思うのはレストランで画像を撮る、それも美味しく。というのが難しいという事だ。


どうもうまくない。料理はうまいのに…。だからFOODSの記事が増えないのです。


これはアラブストリートの中近東レストランでのセットランチメニュー
観光エリアにしてはお値打ち!?と思い飛び込んだ
メインの皿はケバブとライスそして付け合せの野菜、それにサラダとスープ、ドリンク付き
値段は14.90ドルに1割のサービスチャージがついて16.39ドル(小数点2位以下は切り捨て)
トータルのボリュームはそんなに多くないけれど、食べ切れる量でちょうど良い
左上の飲み物は中近東の飲み物らしい。何味だったかは忘れてしまった。ずい分前の事なので
midlle east foods
文章で色々補うものの、画像はいまいち
店内の照明が明るくないので、この時の技量ではこんな画像しか撮れなかった
これは本当はボツ画像、他のブログをやっている方の画像がいかに上手かを伝えたかったのです。※皿の縁に飛び散っているのはパプリカの粉で飾りです
レストラン:Amirah's Grill

饅頭

あんこモノが食べたくなった。

あんこは自分で煮ると色々な甘さや硬さに作れるので良い。
今回はキドニービーンズでこし餡、小豆でつぶし餡を作った。本当は白いんげん豆が欲しかったのだけれど、見つからなかったので乾物のキドニービーンズで作ってみることにしたのだ。

こし餡は少々手間がかかる。出来立てを味見したらまだ豆っぽさがあり、成功か失敗か判断できなかったが1日置いたら味が落ち着いて来てあんこらしくなった。
小豆は通常のに煮方をしただけ。

まずはつぶし餡で蒸し饅頭。重曹のパッケージに書いてあったシンプルなレシピで作ってみた
musimanju
少し黄色くなる。不格好だけれど、コツも分からぬまま、ただ生地をこねて包んだだけなので仕方がない



anpan
次にアンパン。あんことパンの組み合わせは素晴らしいとつくづく思う



manju
こし餡を使った饅頭。出来立ては皮の風味が落ち着いてなくてあまりおいしくなかったが、2日位したらしっとりして美味しくなった
この饅頭のレシピは昔のお菓子作りの本から。15年ぶりに作った!

手作りしたかっただけで、シンガポールでは甘いモノに事欠くことはありません。
中華、マレー、インドそれぞれのお菓子、日本の和菓子も買えます。

パンを焼く

オーブンの使い勝手が分かってきたら、パンが焼きたくなった。

シンガポールのスーパーに売っている、いわゆる食パンはサンドイッチ用くらいの厚さが一般的だ。バターロールやちぎりパンみたいなのもあるし日本の菓子パンっぽいのもある。
ベーカリーも、商店街の庶民的なパン屋さんからショッピングモールのしゃれたブーランジュリーまでたくさんある。
スーパーのパンは味がもうひとつだし、しゃれたパン屋は高いし、町のパン屋のパンもひと通り食べてしまった。
日本のパンっておいしかったな…つい思ってしまう。
そんな気持ちもあってパンを焼いた。電子レンジで発酵させる作り方だったからすぐに出来た。
もっと早く焼けばよかった。


kona
強力粉、ドライイースト、小豆はアンパン用に買った

pan
火のあたりが強くてちょこっと焼きすぎてしまったけれど、手作りのパンはおいしい


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面白いジャムも買ってみたので、一気に紹介
左上とその隣りは日本から持ってきた自家栽培の自家製ジャム。手作り市でも販売した
右上はバラのジャム。カルディなどで売っている。当地で売っているかは不明
左下はラズベリー・ピーチ・シャンパンジャム。その隣りはレモン、ライム&ラベンダーマーマレード
右下はミントジェリー。ラム肉との相性が良いが色々に使える


raisinbun
レーズンパンもいいね、と作ったけれどこれは大きなミス!
形成の時に、レーズンとクルミを散らして巻いたら中心に集まったかたちで焼けてしまった
下の方は膨らみも足りないし。こねる際に生地に混ぜ込めば、まんべんなくいきわたる

切った断面を見て本当にびっくりしたのだ。ロールケーキのフィリングを巻く要領で巻いたら中心に集まってしまったのだから。
料理で思いがけない結果になる事など最近経験していない。それは分かる範囲でやっているから失敗もしないだけで、知らない事ばかりなのだよね。パン作りで考えさせられるとは。

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