常夏の散歩道

シンガポールからの便りです

ビーズの犬

日本ではビーズキットが豊富にありますが、こちらでは完成品がたくさん店内に飾られているにもかかわらず、それを作るキットは少ないです。
当地では一般的に、作りたい作品のレシピの紙を分けてもらいビーズはバラで買う、作り方はお店の人にを教えてもらう。あるいは、本に載っている作品に合わせてビーズを買う。ということらしくキットの需要が少ないのかも知れません。

少ないキットの中で作ってみたいと思うものはさらに少ないのですが、とにかく買って作ってみました。

pug
Q.これは何の犬でしょうか?


chihuahua
Q.ではこれは?


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キットの中身はこんな感じ。ビーズは全部一緒に入っています


beadsparts
よく考えたら分けるほどでもなかったのですが、分けたくなるものです


Q.の答えは、始めのがパグで、次がチワワです。私はパピヨンと思っていました
図解さえ理解できれば30分ほどで仕上げられるのでしょうが、1つ1.5時間位かかりました
テグスの長さくらい書いてくれてもいいのにな~


大きさの違いはこの通り
左から2番目のは、フリーマーケットで買ったストラップ。これが多分日本サイズ
dogs
左端は、中央の大きいのを参考にビーズをバラで買って作ってみました。ますます実家の犬にそっくり!


「私が昔から気になっていたビーズ手芸」というのは大抵このような感じで陳列されています
hobbyshop
当地にはプラナカン文化のビーズ手芸というものもあり、これは極小ビーズを用いて絵柄を描き出す大変に根気のいる手芸です
日本でおなじみのビーズを扱うお店も沢山あります


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BANDUNGの食

バンドゥンにはスンダ料理という郷土料理があると言う。それは屋台やちょっとした食堂などにも見つけることが出来る。だが、今回はそうでない名物を勧められた。


Q1.この麺類には何がトッピングされているでしょうか
bandung mee
答えは後ほど…。


Q2.これらは何でしょう
bandung14


Q3.この食べ物は何でしょう。また、左はじの急須はお茶ですが、何という名でしょう
bandung12


さて、答え合わせ
A1.麺の上にのっているのはキクラゲではなく、モツのセンマイです
「バンドゥンではホルモンラーメンを食べていけ」と勧められました。ですが、どうやら名物というよりも珍料理の部類のようです。味は意外にあっさりとしていて塩ラーメンに近いものでした

A2.これらは菓子です。バンドゥン土産を買いたいと言ったら連れて行ってくれた人気の菓子店
あまりの種類の多さにシンガポールになさそうなものを購入してみました
ちまきに似たものには、外郎に似たものが入っていて、どら焼きに似たものは、まぁどら焼きです
カラフルな粘土細工のようなものは和菓子の練り切りに近いでしょうか
bandung cake2

俵状のものにはモチ米のご飯が入っています。具は薄甘のツナなどで、お菓子と言うよりも、おにぎりや巻き寿司に近い感覚です
bandung cake

A3.米粉のパンケーキで、ココナツミルクと黒蜜をからめて食べる、多分スラビ[Surabi]という名の温かいスイーツ
お茶はポチ[POCI]と呼ばれるものです。ウーロン茶系と思われますが、スモーキーなのが特徴で忘れがたい味わいのあるお茶です。下記はバニラとありますがほのかな香りで、値段は50g入約20円!インドネシアにはシンガポールで見かけない独特のお茶がたくさんあるようです
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インドネシアの食文化は郷土色にあふれていて、〇〇と言えばどこそこといった具合に各地に名物料理があるようです。それは日本も同じですネ

BANDUNG INDONESIA

インドネシアのバンドゥンという町に行きました
首都ジャカルタの東南120kmほどの場所にある高原の町です

シンガポールからの直行便は満席で、ビジネス客も多いようでした
人の往来が多いにもかかわらず空港はとても小さくて古いです
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のんきに写真を撮っていたら入国審査で列の最後の方になり時間がかかった
どおりでみんな足早に降機していたわけだ。これはジャカルタでも同じですが!


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ずらりと飛行機が並んでいるのに入国カウンターは2列だけ。係員はやたら沢山います


bandung
オランダ統治時代の建物が多く残っていてジャカルタとはまた街並みが異なります


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City Hall  白壁と芝生のコントラストが美しい


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バンドゥン工科大学  伝統的な建築様式を巧みに取り入れた校舎は風格を感じます


バンドゥンといえばアウトレットと聞き、案内してもらうと大きな一軒家がアウトレットショップになっていました。週末などにはジャカルタからも沢山の買い物客がやってくるそうです。
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リゾートっぽい建物にはレストランなども併設されていて、日本のアウトレットとは違った雰囲気
品揃えは日本と似たような感じでしょうか。すごく安いかは良く分かりません


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アウトレットショップに鎮座するヒンドゥー教の神ガネーシャ
開運、金運、学問の神として人気。色々な場所で見かける


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バンドゥンの町から更に標高の高い場所にあるゴルフ場。ヤシの木があっても涼しい!

バンドゥンは高原リゾートなのか?画像だけ見るとそう思えてくるがそれは違う。
日々喧噪と交通渋滞にあおられるインドネシアの大都市、あふれる車からはクラクションが鳴り響き、その間をバイクがすり抜け、その隙間を縫って人が道路を渡るという殺気に近い熱気あふれる街。初めて訪れた者にそんな街の様子を撮る余裕はなかったのだ。
観光メインの滞在ではなかったため、限られた時間は多くを移動に費やされ、温泉や茶畑など観光地らしい所には結局行けなかった。
2泊3日の旅でも少し疲労気味だった空港の待ち時間、小さなカフェで頼んだカプチーノがこんな感じだったから、もうやられてしまった。いい所だ、バンドゥン!
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MYOJOが熱い

MYOJOとは即ち明星食品で、カップヌードルの日清食品と共に当地ではおなじみの日系食品メーカーだ
昔から高いクオリティの商品を作っているが、最近の商品展開は種類が多く、特に袋麺は5パック売りしかしていないので味見にはちょっと不便だったりする

シンガポールの人気ローカルフードにLor Meeというのがあるが、MYOJOはこれをカップ麺にしたのだ
あの味やとろみがカップ麺で再現できるのだろうか?興味が先に立ち購入してみた
Asam Laksaもローカルフードの定番。Laksaのインスタント麺は昔からある

lormiee
価格はお買い得品だったので1ドル。びっくりな安さだ!

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左から、かやく、粉末スープ、調味オイル、調味だれ。
かやくと粉末スープをカップに入れ、熱湯を注いで3分

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この画像では全然伝わらないが完成度の高さはさすが日本のモノ作り、と思わせるものなのです
かやくの量もインスタント麺としては十分で、野菜の歯ごたえもいい、がこれは日本のメーカーとしては朝飯前
Lor Meeに欠かせないとろみも出ている。味の再現度もいい感じで、汁まで飲み干した
海外に暮らすシンガポール人や、この国からの帰国土産に新たな定番になると予測する

うまいティラミス

セブンイレブンのティラミスが安くてうまい
日本ではコンビニスイーツが充実しているが、当地ではまだまだ
直径8㎝ほどのカップ入りで量はそんなに多くない。価格は2ドル
この国のコンビニでティラミスが美味かったというのはちょっとした事件ほどのおどろき

tiramisu1
パッケージをくまなく読み込んでゆくと製造はイタリアで、輸入されたものらしい
たしかに「Original Italian」の文字が…

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甘さやしっとり加減が日本のコンビニスイーツにも似ていて嫌みがない
おうちカフェ(ああ、これは某コンビニのシリーズ名だった)にちょうどいいね

Whoopie Pies

Whoopie Pie(ウーピーパイ)というお菓子のミックスをNZの親戚からいただきました
これはシンガポールでは見かけません。同じメーカーの他のミックスは売っています

whoopiepie

生地の段階ではいびつでも、きれいにふっくらしてきたのにはびっくり
次回は生地の状態で画像を撮ろう
whoopie

冷ます時に同じ位の大きさのものをぺアにしておく
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同梱のクリームの素をホイップしてのせます
whoopie4

デコレーション用のチョコで仕上げます。これも同梱されています
それらしい仕上がりに・・・
whoopie2
失敗なしでこういうケーキが出来ることに感服!です

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